書いていないわけじゃない。まあ書いていないのは確かなのだが、あまりにも自分に近すぎる内容が多すぎて公開していないだけだ。だから書いていると言えば本当になる。実際に今書いているし。なんでもいいか。
顆粒出汁を鼻から吸い込んだら思いのほか気持ち良すぎてウケる。ワハハ。外国人の前でやったら麻薬を吸ってると思われるのは間違いない。普通に舐めても美味しいんだから鼻から吸ったらめちゃくちゃうまいに決まってるし、実際キマってる。他の全てのことが一瞬どうでも良くなった。これは素晴らしい。美味すぎる。バカ。多分何にかけてもうまい。マヨラーどものマヨネーズのそれと一緒。こんなものを普通にスーパーに売っているのだから日本はすごい。クールジャパン。クールジャパンの『ルジャパ』の部分。
ここから先は「ルジャパ」の話。ルジャパが地雷なら大人しくブラウザバックを推奨する。
「ルジャパ」をぐーぐるの検索欄にぶち込んだらジャパネットたかたが出てきた。嘘をつくな。ルジャパに対する侮辱もいいところだ。ルジャパが怒ったらどうなるのか知らないのか？雨が足元から空へと舞い上がり始める。傘の内側に水が溜まっていく。人類は傘を捨てざるをえない。足元からの雨を防ぐために人類は何を発明するのだろうか。どんな形だっていいか。そいつの名前は「ルジャパ」になるのだから。
これから先日差しはどんどん強くなるから、人類はもっと日傘を使い始める。午前中は日差しが強く、午後から雨が降る日には、日傘とルジャパを両方持ち歩くことになる。もはや日傘も兼用する雨傘なんてものは意味を持たない。ルジャパこそが雨傘となる。日差しは頭上から降り注ぐ。
