輪るピングドラムとキルラキルとワンピースを見てたら日記が三日坊主になった。この時代まで残ってる言葉はさすがだという感じがする。
輪るピングドラムはストーリーが込み入っていたのでまとめて見たのは非常に良い選択だったと思う。ただ、情報の量が多いので処理しきれなくなって理解が追いつかないところは多々あった。考察しているサイトをチラッと見て見たけど、熟読する前に自分なりに考えを整理しておいた方がいい気がする。整理するといっても劇場版を見るまでに時間を空けるくらいのことしかしないけど。
キルラキルはまだ途中までしか見てないけれどかなり引き込まれるアニメだった。何よりバトルシーンがすごい。あれほど動き回る派手でかっこいいバトルシーンをこれまで見たことがなかった。絵だけじゃなくて必殺技のフォントもかっこいい。極太の赤。画面の8割くらいを覆うってのは大迫力だった。こっちも輪るピングドラム同様24話まであるらしいけど、一気に見るのはちょっとやめておこうかなって感じ。普通にだれてきたので。
ワンピース108巻まであるからマジで読み終わらん。
