タバコ一箱分を全部口に突っ込んで蒸気機関車ごっこをした。随分とむせて死ぬかと思ったが、死ぬまでにやりたいことだったから満足である。
一番難しかったのは、火をつけるところだ。くわえるのは結構簡単にできるけれど、全部に火をつけるというのは結構難しい。つけるのに時間がかかってしまうと、すでについたタバコの煙で死にたくなってくる。どうすればいいかと考えていたところ、火炎放射器が家にあったことに気づいた。横から一気にぼうっとやって解決した。顔面が少し熱かったけど火傷はしていないから大丈夫。得たものはない。
自動公開だ。寝ている。